伝統×挑戦 それが京都のれんのポリシー
1点ものから心を込めた製品を作ります。
のれん 風呂敷のことなら京都のれん株式会社
イベントの際はオーダーメイド品を用意しよう
イベントの際にはのれんを活用するケースが多いですが、
そのときには既製品から選ぶ方も多いです。
もちろん、既製品にも素敵な製品は多く存在していますが、
せっかくであればイベント用に特注することがおすすめだと言えます。
既製品の場合はデザインや色が限られており、販売されている中から
理想に近いものを選ぶ必要があるはずです。
理想と合わない部分があったとしても、妥協して購入することになります。
けれども、特注するのであれば全てを自由に決めることが可能です。
色やデザインだけではなく、素材や特殊加工の有無まで決定することができます。
イベント名や参加者名、ロゴなども取り入れられる点もおすすめのポイントです。
のれんを工夫することによってイベントをより盛り上げることができますし、
高い集客効果も期待しやすくなります。
どこでも買えるようなものを使ってしまうと、参加者に手抜きだと思われたり
面白みがないと思われたりする可能性も高いです。
のれんの特注は難しいことだと思うかもしれませんが、
希望を伝えたりデザイン画を送ったりしてつくってもらうだけなので簡単だと言えます。
注文することを前向きに考えてみると良いでしょう。
入り口にも使える特大のものが注文できる
オーダーメイドでのれんをつくるのであれば、入り口の飾りとなる
特大サイズのものを手に入れることができます。
市販品から合うのれんを選ぼうとすると、入り口に飾ることができるような
ビッグサイズのれんが見つからないことも多いです。
小さすぎると存在感が弱くなってしまいますし、
大きすぎると不格好になってしまうことも問題だと言えます。
オーダーメイドする場合は希望した大きさに仕上げてもらえるため、
事前に入り口の広さをチェックした上で最適なサイズを指定しておくことが可能です。
入り口に大きなのれんを飾っておくのであれば、
これがない場合より注目を集めやすくなります。
参加する人に場所を認識してもらいやすいだけでなく、
たまたま通りかかった人にイベントを認識してもらえるという効果も得ることが可能です。
大きなものになるほど最適なサイズ感の製品を見つけることは
困難になりがちなので、初めからオーダーメイドでつくることを検討しておくと良いでしょう。
幅広い大きさに対応していたり、縦横どちらにも対応できたりするので、
まずは特大サイズののれん製作に対応しているサービスで詳細を
相談してみることがおすすめだと言えます。